社長ブログ:クマデ総研

福岡市立博物館へ行ってきました

東京へ帰る日。午後14時の福岡空港発の飛行機に乗る前に、福岡市立博物館へ行ってきた。ここには国宝の金印がある。「漢委奴国王印」の金印だ。
先日東京国立博物館で開催していた国宝展に来ていたのだが、僕が見に行った時はすでに展示替えされていて、お目にかかれなかったのだ。
博物館は誰もいなくて、じっくり見ることができた。上野だったら絶対に近くにすら行けなかっただろうな。
金印
常設展で福岡の歴史を堪能して、企画展の「益軒・南冥と筑前の学者たち」に目が止まる。

kaibara

儒学者として活動する一方で、「黒田家譜」「大和本草」「養生訓」といった幅広い分野の著作を残した貝原益軒。
藩の学問所「甘棠館」の館長で、志賀島から発見された金印を鑑定しその存在を広く世に知らしめた亀井南冥。
貝原益軒といえば「養生訓」で有名だけど、それ以外はよく知らなかったのだが、自然科学、医学、博物学、言語学や教育学まで、様々なジャンルの書籍を執筆していた。70を過ぎてから執筆活動に入ったというからすごいね。貝原益軒に非常に興味がわいたので、何冊か本を買って読んでみよう。
まずは「養生訓」を読んで、健康のための生活を正さなくては!最近食べ過ぎ。

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