料金について

デザイン料の考え方

デザイン料とは高いものなのでしょうか?

デザイン料金はデザイン会社によって違います。同じようなものを制作していても信じられないほど安いものもあるし、逆に考えられないほど高いものもあります。デザイン業界の料金体系は非常に曖昧で漠然としていると私たちも思います。

デザインへの投資から見る利益の比較

投資額と売り上げの比較をした例を考えてみましょう。例えば、Aさんはデザイン料を50万支払ってホームページを制作し、そのホームページから毎月10万円の利益が生まれたら、このデザイン料は高いでしょうか安いでしょうか?

一年後を比較してみればAさんは120万ー50万で70万円の利益、Bさんは36万ー10万で26万円の利益で、Aさんの方がたくさん儲けたけど、利益率はBさんの方がいいね、ということなのでしょうか。確かにそう見えますが実はもっと重要な大きな差があるのです。

イメージや信頼性はお金をかけたAさんの方がBさんのホームページよりも格段に良いはずです。そのようなホームページは認知されていくに連れて売り上げも伸ばしていきます。売り上げが上がれば、それを資金にして、さらに次の一手を打つことができます。

質の低いホームページは認知されるにつれ、売り上げを落としていきます。なぜならば悪いイメージが継続的に公開され、競合他者が差をつけようとして努力してくるからです。印象の悪いホームページは下りのエスカレーターに乗っているようなもので、企業イメージも時間とともに陳腐化していきます。そもそも印象の悪い差別化されていないホームページは認識もなかなかされません。 会社の経営資産をどこにどう投資するのか、経営者の考え方の違いだと思います。

デザイ料金はコストではなく投資

デザイン料金はコストではなく、投資と考えてください。ですから投資先(デザイン会社)を見極めることが重要です。

それでは、どこにデザインを依頼すれば良いのでしょうか?インターネットで検索しても、どこの会社も同じように見えてしまう、と感じられているのではないでしょうか? 50万円払って確実に毎月10万円利益をあげるデザイン会社だという確証はどうすれば得られるのか?それは、確実に値上がりする株を探しているのと同じことで、確実というのはないと思ってください。

どこに投資すれば値を上げるのか?それを見極めるのも経営者の力であり役割だと思います。しかし、値上がりしそうな株を見つける手がかりがあるように、デザイン会社にもチェックの仕方があるのです。

ノイエでは価格表を公開しています

価格表を公開しているデザイン会社は多くありません。弊社も今まで価格表は公開していませんでしたし、できませんでした。なぜならデザインの仕事はクライアント様ごとのオーダーメイドであり、手間も時間も全て違いますので、一律いくらといった価格表は作成できなかったのです。そのこと自体は現在でも変わっていません。

しかしお客様の立場になって考えてみれば、値段がわからないのに検討できないし、問い合わせするのも面倒だし…。と、お客様に対して不親切だったと反省いたしました。そこで、だいたいこの程度の内容だとこのくらいの価格です、といった参考資料を作成しました。おそらく競合他社のデザイン会社にも見られてしまうでしょう。しかしそれは構わないことにしました。価格だけで比較されてしまうのであれば、そのようなクライアント様には長いお付き合いもしていただけないだろうからです。「価格」ではなく「価値」を比較していただき、お声をかけていただければ嬉しく思います。実際、弊社よりも高いデザイン会社はいくらでもあります。相場としても、そんなに高い価格ではないと思います。

コストを抑えるポイント

限られた予算の中ですので追加の費用が発生しないように、いかに無駄なく効率良く、そしてお互いに気持ち良く進めていくか、ポイントをご説明いたします。

2度手間にならないように

最初のお打ち合わせで確認した方向が途中で変わってしまいますと、やり直し、または遠回りになってしまいます。場合によっては追加料金が発生してしまう場合がありますので、はじめにご確認をお願いいたします。

上司、決済者とのスケジュール調整、段取り、擦り合わせ

途中で方向が変わってしまう主な原因として、担当者様は良いと思って進めていたけれど、上司や社長が気に入らなかった、という場合です。

「上司の好みでないのでもう一度やり直してください。それも無料で。もちろんスケジュールは変わらず急いで。」こんなヒドイケースは今はありませんが、可能であれば決済者様と最初の打ち合わせをさせていただいています。

スケジュールは余裕をもって

最初のお打ち合わせから納品までには、原稿作成の時間・デザインの時間・チェックの時間・印刷物であれば印刷の時間がかかります。できるだけはやめにご相談いただければ、スケジュールの調整がしやすくコストを抑えることもできます。

「途中からやっぱり急いで仕上げて欲しい」というご相談は、事情もあるとは思いますが特急料金が発生する場合がございますのでご了承願います。

文章はテキストデータで

紙に手書きで書いた文字原稿をいただく場合、こちらで文字打ちの費用が発生してしまいますし、誤字脱字等のチェックをする時間もかかります。文章の原稿はワープロなどで打ったテキストデータでご提供いただくと費用と時間の節約になります。

原稿は完全原稿で

「欲しい写真がみつからないのでフリーデータから探して欲しい」、「うまく文章が書けないので代わりに書いて欲しい」などのご相談をお受けする場合があります。その場合はこちらで作業する料金が発生いたしますので、できる限りご自分で原稿を揃えていただけますとコストを抑えることができます。

助成金制度について

予算が足りない場合、自治体の助成金制度を活用することも可能です。デザイン料の助成金としてはホームページや展示会、販促のためのパンフレットやカタログの制作費に対して用意されています。しかしあまり知られていません。

条件がいろいろついて、手続きも正直簡単ではありませんが、返さなくて良いお金ですので、がんばって申請してみるのもよろしいかと思います。

ノイエではクライアント様の所在地の自治体などを調べて、助成金を請求できるかどうかのアドバイスもいたします。お気軽にご相談ください。

助成金を獲得するには、中小企業診断士に依頼するのも良い方法ですので、必要であれば弊社がご紹介いたします。

お支払いについて

お支払いに関しましては、下記のようになっております。納品証書、依頼書請け証書などの書類が必要な場合はお申し出ください。

プロジェクトごと/一括のお支払い

通常、プロジェクトごとのご契約になりますので、納品が完了いたしましたらご請求書を発行させていただきます。基本的には月末締めの翌月払いをお願いしております。

分割払い

クライアント様の事情によっては分割払いも承っております。金額や回数、期間はお互いのお話し合いで決めていきます。ご相談ください。

成功報酬、返金保証

クライアント様の状況によっては成功報酬や返金保証も承ります。クライアント様の商品やサービスの品質が高く、弊社のお手伝いによって「きっとイケル!必ず売れる!」という確信のある場合にさせていただいております。ご相談ください。

タイトルとURLをコピーしました