ご準備いただくこと

ご依頼いただくにあたって、ご準備していただきたいことをまとめました。

❶目的と予算

目的をはっきりさせる

様々なデザインをご提供していますが、それらは目的を達成させるための手段であり、道具だと思っています。

「かっこいいデザインが欲しい」「私の好みに合わせて作って欲しい」「社長の好きな色は青なので、青を使ってデザインして欲しい」などといったオーダーをされる方がいます。その通りにデザインするのはとても簡単です。楽チンです。私たちが自分で考える必要はないからです。

しかし、本当は会社の売り上げをあげたい、イメージを良くしたい、お客様に好きになっていただきたい、ということのほうが企業としての目標なのではないでしょうか。クライアント様の好みはもちろんお聞きしますが、それが目的にそぐわない場合は、違ったデザインをご提案する場合がございます。まず作るデザインの目的は何なのかということをはっきりさせていただいてご依頼ください。

予算を決めておく

何事をするにもお金は必要です。当然キリなくお金を使うわけにいきませんので、予算があると思います。デザインの仕事は物の販売ではないので、予算に応じた分だけをご提供することも可能です。こちらも事前に予算をお聞きしておかないと、どこまでを期待していらっしゃるのかがわからず、期待値とずれたご提案をしてしまいます。

お支払いできる範疇でご提案する、段階を踏んで進める、お支払いを分割で、など、クライアント様に応じた方法をとっていきたいと思います。

よく言われるのは「デザイン料金はどの位なのか見当がつかない」ということです。デザイナーとのおつきあいが少ない方は、いいえ、たくさんのデザイナーとお取引のある方でさえ、デザイン料金に関しては人により様々な価格なので悩んでしまわれるようです。正直弊社自身も高いのか安いのかよくわかりません。それはクライアント様によって「そんなにするの!」と言われたり「それだけでいいの?」と言われたり、全然違ってくるからです。

ですからクライアント様一人ひとりの価値観とご予算をお伺いして、弊社ができる範囲を確認し、お互いに気持ちよく信頼し合える関係でお仕事を進めていきたいと思うのです。

そのために、参考価格としての料金表を作成しました。 詳しくは「料金について」をお読みください。

発注シートをご用意しています

デザインをご依頼いただく時に明確にしていただきたいことをまとめました。ご要望やスケジュール、ご予算や目的などをお互いに共有するために、ご依頼いただく際に、このシートに書き込んでいただきお打ち合わせをしていただきますとスムーズに進めて行くことができます。

発注していただく際にPDFのダウンロードページをご紹介します。プリントしてご利用ください。

発注シートイメージ

❷原稿に関して

文字の原稿はテキストデータで

文章の原稿はワープロなどで打ったテキストデータでご提供ください。紙に手書きで書いた文字原稿をいただく場合、こちらで文字打ちの手数料がかかりますし、打ち間違えがないかチェックする時間もかかってしまいます。

●ワープロソフトの例 Windowsの場合

Microsoft社のWordか、Excel、Powerpoint、メモ帳
その他でも、テキストデータであればたいていは大丈夫です。

●ワープロソフトの例 Macの場合

Apple社のPages、Nambers、Keynote、テキストエディットその他でも、テキストデータであればたいていは大丈夫です。

写真の解像度

写真原稿として画像データをいただく際に、解像度が高いデータのご用意をお願いします。

●オフセット印刷の場合

使用する原寸の大きさで350dpi必要です。例えばパンフレットで使用する写真の大きさが横10センチ縦10センチだとすると、写真のデータの重さは約5.5MBほどが目安です。
最近のデジカメですと設定にもよりますが、3MBの重さで横20センチ縦30センチくらいは可能です。

●インクジェットプリントの場合

展示会のバナー、のぼりなどの大型のプリンターはほとんどがインクジェット出力になります。使用する原寸の大きさで200dpi必要です。
最近のデジカメですと設定にもよりますが、3MBの重さで横38センチ縦50センチくらいは可能です。

●ホームページの場合

使用する原寸の大きさで72dpi必要です。ネットでの解像度は低めでかまいません。デジカメであればたいていは解像度は足りています。
データではなく、プリントの場合はお送りくださればスキャンいたします。その場合、スキャニング料金(1枚3000円〜)が発生いたします。

写真、デザイン、コピ−などの著作権

ご提供いただく原稿の著作権はクリアになっていますでしょうか?

著作権の問題はまだまだ日本でもあまり真剣に考えられていない感があります。原告から裁判を起こされますとほとんど勝てませんし、損害賠償もばかになりません。一番悪影響を及ぼすのは、企業としてのイメージが損なわれることです。信用はお金では買えません。

著作権を侵害していると判明した時点でご報告させていただき、代わりのものをご用意していただきます。

著作権に関して」をご覧ください。

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