…と悩んでいる方へ…
それはおそらく
あなたの会社の魅力や強みが、お客様に
ちゃんと伝わっていないから!
かもしれません。
私たちは
あなたの会社の商品やサービスの
「強み」を見つけ、
「魅力」を目に見える形にして
あなたのお客様にきちんと伝える
お手伝いをいたします。
それは
良さそうの法則
という
販売向上メソッドを
使います。
「良いものならば売れる」
と思っている方が多いのですが、
実はそれは間違っています。
なぜ間違っているのでしょう。
「良いものは、すでにたくさんあふれているから」?
確かにそれもあるかもしれません。
しかしそれはあまり問題ではありません。
良いものは昔からあふれています。
お客様が
購買を決める理由
お客様が「買おう」と決める基準はなんでしょう? 「良いもの」だから買うと考えられていますが、まだ買って試してもいないものが良いものかどうか、どうしてわかるのでしょう?
良いものかどうかわからないものは、失敗するのが怖くて買えません。あなたも消費者として物を買うときの気持ちを思い出せばご理解いただけると思います。
何かを買うとき、お客様は様々な情報を集めます。
ホームページで検索したり、チラシ、広告、専門家やお客様の声など、様々な情報を見た上で検討し「どうやら買っても失敗しなさそうだ」と言う気持ちになって、ここで初めてその商品やサービスを買おうかどうかを検討し始めます。
人は「良いもの」だから買うのではなく
「良さそう」と思うから買うのです。
この購買までのプロセスを間違ったまま
ホームページや販促ツールをつくっても
売れません。
そして他の誰でもなく、あなたから買ってもらうためには、同業者よりもあなたの商品・サービスの方が魅力的にみえることが大切です。
お客様は、あなたから買おうか、あなたの同業者から買おうかを考え、価格や条件の検討をして、見積もりの依頼を始めます。
そこでの競争にあなたが勝てるかどうか、
同業者よりも「良さそう」に見えるかどうか
が、勝負どころです。
私たちは、あなたの商品やサービスを
「良さそう」と感じていただくために、
「良さそうの法則」に従ったデザイン戦略を行います。
売り上げ向上メソッド
「良さそうの法則」とは?
良
良いものを
あなたの強み、顧客のメリットを
自社の強みや顧客の悩みを
正確に把握していますか?
さ
差別化して
競合他社と何が違うのか明確にして
本当の競合は誰か、何が違うのか
認識していますか?
そ
そのひとに
正しいターゲットの顧客に向けて
ターゲットが間違っていると反応はありません。
う
うったえる
デザインとコピーで感情にうったえます
感情に訴えかけなければ記憶されず、
購買行動を起こしません。
良いものを
あなたの強み、顧客のメリットを
そもそも自社の強みや顧客の悩みを
正確に把握していますか?
どんな会社も良い商品、良いサービスを持っています。しかし苦労して良いものを作り上げ、自信がある商品、サービスなのに、なぜだか売れない、という悩みをよく耳にします。その原因は4つあると考えます。
一つ目は、 良さを上手に説明できていない
私たちはあなたの会社の商品、サービスの本当の価値が何なのかをじっくりお話をお聞きした上で、わかりやすく説明ができるように、コピーやデザインの技術を用いて伝わる形に表現しなおします。
差別化して
競合他社と何が違うのか明確にして
本当の競合は誰か、何が違うのか
認識していますか?
確かにあなたの商品、サービスは良いものかもしれません。しかし競合他社もまた、同じく良い商品、良いサービスを持っています。
売れない理由の二つ目は、お客様があなたから買って良いのか、他の会社から買った方が良いのかわからないから、買ってくれないのです。
人は買うときに失敗したくないのです。価格が高いものであればなおさら慎重になります。
他社からではなく、あなたから商品、サービスを買う理由やメリットが明確に見える形にしてから伝える必要があります。
私たちは他社との差別化を行うために、他社の分析やポジショニング分析を行い、あなたの会社がその他大勢とは違う事を明確にします。
そのひとに
正しいターゲットの顧客に向けて
ターゲットが間違っていると
反応はありません。
あなたから商品、サービスを買う理由やメリットは、人によって違ってきます。ある人にとっては素晴らしいものでも、ある人にとっては全く価値のないものにもなりうるのです。
売れない理由の3つ目は、売り先のターゲットが間違っている場合です。
たくさんの人に買ってもらいたいために、ターゲットを絞らずに販売しようとする場合が多いのですが、人の悩みはまちまちですから、みんなに売ろうとするほどみんなからそっぽを向かれます。
本当のターゲットは誰なのか、あなたの商品、サービスはどんな人のどんな悩みを解決できるのか、その証拠はあるのか?を探り、見える形にしていきます。
うったえる
デザインとコピーで
感情に訴えます
感情に訴えかけなければ記憶されず、
購買行動を起こしません。
あなたの商品、サービスがたとえ素晴らしいものであったとしても、「素晴らしく見えない」のであれば、それはお客様にとって「素晴らしくない」という事実に変わってしまいます。
人の行動は潜在意識がつかさどっています。売れない理由の4つ目は、好きになってもらえるような世界観(イメージ)を持っていない、という事です。
「頭では良いものだとわかっているけれども、感情的には好きになれない」と感じてしまったらもう買いません。そのために、ターゲットに好きになってもらうための、感情に訴える言葉やデザインが必要になってきます。
私たちは20年以上も様々な業種、ジャンルのデザインを手掛けてきた専門家ですので、あなたの商品、サービスをお客様の感情に訴えるデザインを提供いたします。
「良さそうの法則」に乗っ取った販促ツールで
あなたの会社の魅力や強みを
お客様にちゃんと伝えます。
でも!
販促ツールは単なる「道具」
大切なのはその使い方です
「良さそうの法則」に乗っ取った販促ツールを納品して、私たちの仕事はおしまいです。
あとはお一人で頑張ってください!
…というわけではありません!
販促ツールはあくまでもツール、つまり「道具」です。道具をどのように効果的に使うのか、使い方が重要なのです。
売るための仕組みである様々なマーケティング戦略をご提案して、売り上げを伸ばすお手伝いまでご用意しています。
私たちの目的は、
デザインを作ることではなく、
デザインとマーケティングという技術を
手段として活用し、
あなたの商品、サービスを社会に広めること。
そしてあなたの素晴らしい商品、サービスが
世の中の人を幸せにすること。
私たちノイエは、
デザインとマーケティングの専門家として
その実現を目指しています。