社長ブログ:クマデ総研

求人の応募から感じること

おかげ様で弊社のデザイナーの求人募集に応募していただいた方が28名になりました。まだ求人を出して7日目だというのにです。今までは4週間で27名の応募が最高記録で、その時は求人会社の担当の方にスゴイですね〜!なんてびっくりしてもらいましたが、すでにその人数に達しています。数が多いだけではもちろん意味ありませんが。それにしてもなぜなのかよくわかりません。応募してくれた方達の状況を見て感じるのは、だんだん応募者の平均年齢が高くなってきているということです。だいたいフリーで数年間仕事をやってきて、仕事が減って再就職を考えて就活しているという方も増えています。私よりも先輩の年齢の方も毎回応募してきます。やはり景気は確実に悪いほうに進んでいるようです。これから東京に出て働きたいという関西に住んでいる方からの応募もちらちらと増えてきました。大阪のデザイン専門の本屋さんが、毎月本を届けに来てくれるのですが、「大阪のデザイン業界はメッチャメチャ景気が悪いでっせー、あきまへんがなー」と、こてこての関西弁で嘆いていたのを思い出しました。さらには、関西どころか中国の方の応募も毎回あります。それに印刷会社が主ですが、デザイン部門を縮小、閉鎖するので転職したいという人も毎回数人はいます。景気の悪さをしみじみ実感しつつ、社員を増やすのが少しおっかないような気がしたりして、なんてちょっと複雑な気持ちです。
景気の悪い時代は、広告費を削る傾向がありますが、物が売れないときだからこそ、デザインが経営活動に必要なのだということを改めて言っていかないといけないのだと思っています。

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