社長ブログ:クマデ総研

丸3日間絶食してみて気づいた事

いろいろ思う所あり、いろんな人の影響もあって、ファスティング(断食)をやってみました。

丸3日間でリンゴ6個とヨーグルトカップ1杯、ヤクルト3本。あとはひたすらお水と昆布茶4杯くらいを口にしただけでした。

1日目はちょっとつらかった時もありましたが、仕事が忙しくて昼ご飯を食べずに夜遅く家に帰って15時間ぶりにご飯を食べる事もよくあるので,こういう空腹感には慣れていました。

これって決して健康的ではないのかもしれませんけれど。

不思議だったのは3日目には空腹感が消えて、全然平気だった事。

リンゴも1日目には3個食べ、2日目に2個、3日目は痛んだリンゴを茶色い部分をカットして食べたので半分くらいしか食べていなかったのに、平気でした。

 

人間はこの程度の食事でも3日間は全然元気に普通に生きていられるのだという事を体験できました。震災が起こると食料が配給されるまで3日間かかると言われていますが、3日間くらいは大丈夫だという安心感が芽生えました。

しかし3日目は声が出しにくかったような気がします。声が小さいかすれたような弱々しい声になってしまいました。腹に力が入らないということなのか?でも、庭の草むしりをやったり買い物に行ったり普通にできたし、ふらふらしていなかったもんね。

スーパーマーケットにかみさんと一緒に食料品を買いにいったときに、加工品や添加物たっぷりの食品に対して拒絶反応を感じました。野菜や豆腐を食べたいと思い、肉や牛乳は口にしたくないと感じました。

お酒はもちろんすぐに飲みたいと思って早速ビールを飲んでしまいました。

そのおいしい事!

麦の味が濃い感じがしましたね~。

絶食を終えて3日ぶりにおかゆを食べた時のおいしさ。

家族そろってみんなで食べる夕ご飯の幸せ。

咀嚼ができて味がわかる,当たり前だと思っていた事に感謝。

食卓の上の野菜やお米など農家の人たちや料理を作ってくれるかみさんへの感謝。

 

あたりまえだと思っている事がなんと不遜な事だったのか。

改めていろんなものへ感謝を感じた貴重な体験でした。

体重も1.5Kg減りました。

おなかがすいてもイライラしないで、空腹を楽しもうという価値観を持つ事もできました。

 

 

 

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