なんと朝ご飯をうっかり食べてしまう。習慣とは恐ろしい。休日の朝のだらりとした空気感と空腹感は思考を止めてしまう。
トーストとゆで卵とサラダ、コーヒー(まるで喫茶店のモーニングだね)
昼からはおなかがすいたらリンゴを食べる、と決める。
水分は意識して多めに取る。昼過ぎにはおなかがグ〜グ〜うるさいほど鳴る。
おなかが何か食わせろと件名にアピールしているようだ。
そんな時は水を300cc飲んで黙らせる。
家族は昼ご飯は何を食べていたのか知らされていない。食卓をさけて部屋に閉じこもっていたからね。
夕方にリンゴもう一個、ピーナツ5粒。
夜にリンゴ、水。もうおなかが鳴らなくなったようだ。
普段の日も、忙しくてお昼ご飯が食べられない時がよくあるので、このくらいの絶食は慣れている。
体に悪いと思っていたのだが、視点を変えればたまに断食した方が良いのかもしれないな。
よく寝る前はおなかがすいてご飯をつまんだりラーメンを食べちゃったりしてたけれど、寝る前って原減るんだよね。
酒を飲むと、脳が麻痺するのか、食べたくなっちゃう。で、これがうまいんだ。
でも今日は気になりません。意識の持ち方でこんなに気分が違うんだね。
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