おかげさまで引越しが無事に完了いたしました。
引越し屋さんのお兄さん5人が来てくれてあっという間に荷物を運んでくれました。
今回引越し会社を選ぶために見積もりを3社にお願いしたのですが、それぞれの対応が全然違っていて面白かったです。社風というのか、営業マンの個性というのか、考え方というのでしょうか。
A社の営業マンは難しい顔をして「う〜ん、この荷物の量だと引越し前日の夕方に来て荷造りをしなければなりませんね、当日も朝8時半にまず引越し先に来ていただき、準備して、終わるのが夜の8時で終わるかなあ…」
そんなに大変なんですか?うちみたいに小さな会社の引越しが。それで、見積もりが35万!
B社の営業マンは明るく元気なお兄さん「僕は見積もりの営業もしますが荷物も運ぶ現場のスタッフなので、状況が正確にわかるんですよ。この量だと昼の2時くらいからスタートして、夜は7時くらいになっちゃうかなあ」
頼もしい。それで料金が10万円を切った価格。なんでこんな差が出るのか不思議です。
C社は引越し会社の最大手ですが、内容も価格もA社とB社の中間でした。しかし営業の人がへんてこりんな人。話し方もあまり教育されていないみたい。20万円台だったのですが「B社の会社のお見積もりと同額ならば検討していただけますか?」というので「20万のサービスを10万の価格でやる」というのはいったいどういう事なんですか?どこかを削らないとできないのでは不安ですし、そもそも最初の見積もりは意味がないですよね、というお話をしてお断りさせていただきました。値引きは嬉しいですが半額でもいいですよ、なんて相当ボッて見積もっているのか?と勘ぐりたくなります。
結果B社にお願いしましたが、仕事が素晴らしい。礼儀正しく、しかし親しみやすく明るく丁寧。ここで会社名をお伝えしたいくらいです。屈強な体育会系の人が来るのかと思いきや、割と細めとか小さい人とかなのに、段ボール箱を3つ持ったまま走るんです。デザインの年鑑って普通の本の1.5倍くらい重いんです。すっげええ!とうちの社員と一緒に尊敬のまなざして見ていました。力持ちってカッコいいですね。
見積もりを取った3社はいずれもテレビコマーシャルをしている大手の会社ですが、イメージと実態ではまったく違いますね。やはりビジネスは人だと思いました。そして人を教育するのが会社のシステム、それを作るのが経営者。いろいろと考えさせられました。アリさんありがとう。
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