政府が行っている「小規模事業者持続化補助金」という補助金はとても人気がある補助金です。年々応募者が増えている増えているため、申請しても承認が下りる確率は約50%と言われており、益々取るのが難しくなってきています。

私たちはこれまでも、クライアント様にこの「小規模事業者持続化補助金」を取得していただくために申請書の書き方のご支援をしてきました。5社の申請をして、すべてが承諾されています。

審査に合格するためにはあるポイントが存在します。 これを審査する人は多くは中小企業診断士の方が当てられています。申請書の内容は事業計画書に他なりません。その事業が成功しそうなものは承認されますが、ポイントを外している申請書は成功しないだろうと判断され、審査は通りません。中小企業診断士の知識や事業計画書作成のポイントを知っている私たちだからこそ、中小企業診断士の腹に落ちる事業計画書を書くことができ、合格のポイントのノウハウがわかるのです。

このレポートでは申請書で合否を決定させる様式2と様式3の書き方に絞り、合格の秘訣を内容をレポートにまとめました。

【内容】

  1. 補助金が認可されない人はこんな人
  2. 様式2は経営者の環境分析力を問われています
  3. 様式3は事業計画書のコアの部分
  4. 経営者の本気度を見せるために
  5. 実際に承認された事業計画書
  6. 審査基準の確認とチェック
  7.   

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