価格表解説

デザイン料について

デザイン料は高いという印象があるようですし、会社によってもまちまちです。
弊社のデザイン料金に関して
詳しくご説明いたします。

そうは言ってもデザイン料金の基準をどうしても知りたい人に

日本で最大のグラフィックデザイナーの業界団体である社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)のホームページに、「制作料金算定基準」という物が公開されています。こちらに制作物のデザイン料金の基準が明示されています。しかし非常にわかりにくいものなので少し解説が必要です。デザイン会社によって能力の差や地域差がある中、デザイン料金の基準を全国皆統一することは不可能ですので、あくまでも参考程度ということでご覧ください。
JAGDAの算定の考え方としてa作業料とb作業料があります。a作業料とはクリエイティブな知的作業を差し、CD(クリエイティブディレクター)が企画やコンセプトワークにあたる物、D(デザイン)とC(コピーライティング)がブレーンワーク的なものになります。b作業料とは純手作業的なものです。Z指数というのは量的な部分、Y指数というのが質的な部分を指します。Y指数を「制作者指数」とも呼び次のように書かれています。「標準的能力の制作者の質的指数を1とし、その標準的制作者と比較しながら、たとえば半人前の能力であれば0.5、5倍だと思えば5というような指数を想定することができます。具体的には1をもとに、当事者が協議して決めます。 」これはデザイン会社ごとに考え方や設定が違ってくる部分でしょう。
リーフレットのA4サイズ1ページを5000部印刷する場合を例にあげてみます。この場合、印刷料金は含まれません。


弊社の場合では、Y指数をキャリアが8年以上のデザイナーが担当した場合を「1」とします。一人前になるには人によりますが3〜5年のキャリアでは心許ないからです。この場合は上記のような価格が算出されます。イラストレーションやコピーライト、写真の撮影などが加わればさらに価格が上がっていきます。これが高いか安いかは一概に言えませんが私の経験からの体感価格としては広告代理店の価格はちょうどこのような感じだと思いますが、デザイン会社の場合はちょい高かなという感じです。
弊社の場合は、ここまで高くありません。


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コラム『経営を伸ばす 視覚伝達デザインの鉄則』

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