配色理論講座

色相に対照性がある配色【補色色相配色】

7_15

補色色相配色 色相が反対の色を組み合わせた配色のことです。 対照色相配色と同じで、両方の色みにまったく共通性がない上、反対の色みになっています。 比較的彩度の高い色を使った時、派手で力強い印象になり、彩度が低い色を使う場合は、色相の印象が弱くなってし ……

続きを読む

色相に対照性がある配色【対照色相配色】

7_13

対照色相配色 色相環で離れた位置にある色どうしの配色で、共通する色みが感じられず、変化の大きい配色です。 そのイメージは多彩で、暖色と中性色、暖色と寒色、寒色と中性色、反対位置にある中性色どうしというように、幅広い配色です。 この配色では色相差が8、 ……

続きを読む

色相にやや違いがある配色【中差色相配色】

7_11

中差色相配色 色相環でやや離れた位置にある色どうしの配色です。 この配色では色相差が4、5、6、7のいずれかの組み合わせで、色相の角度は60度、75度、90度、105度となります。 角度が小さい組み合わせだと、色が共通した配色に。角度が大きくなると対 ……

続きを読む

色相に共通性がある配色【類似色相配色】

7_9

類似色相配色 色相が似た色どうしの配色を類似色相配色といいます。 色味に共通性が感じられるので、調和しやすい組み合わせです。しかし、明らかに色相が違うとわかる色相差です。 この配色では色相差が2、または3で、角度が30度、または45度の位置にある色相 ……

続きを読む

色相に共通性がある配色【隣接色相配色】

7_7

隣接色相配色 色相環で隣り合う色どうしを組み合わせた配色を、隣接色相配色といいます。 赤の色相と黄みの赤の色相のように、同じ系統の色相で、色味に微妙な違いがある場合と、黄みの緑(色相は緑)と黄緑の色相の組み合わせのように、隣り合う、似ている色相の組み ……

続きを読む

色相に共通性がある配色【同一色相配色】

7_5

同一色相配色 いわゆる「同系色の配色」のことです。 完全に同じ色味をもった色どうしの配色なので、共通性が感じられ、統一感があってまとまりやすい色の組み合わせです。 典型的な例としては、「濃淡敗色」があげられます。 この配色では色相差が0で、色相の角度 ……

続きを読む

色彩調和【配色の基本的な考え方】

7_1

配色の基本的な考え方     配色とは「2色以の色を効果的に組み合わせること」です。 そして配色の組み合わせを考える時に大切なのが調和感です。 配色を考える時に守らなければならない「手がかり」は、「色相」か「トーン」の2種類のいずれか一つです。 その ……

続きを読む

トーン対照の配色【対照トーン配色】

4_5

対照トーン配色 トーンの区分図で、大きく離れたトーンの組み合わせのことをいいます。 この組み合わせ方は「明るいー暗い(bーdk)」「浅いー深い(ltーdp)」「淡いー濃い(pーdp)」など、言葉の対照性からも考えることができます。   ①明 ……

続きを読む

色相に共通性がある配色【類似トーン配色】

4_2

類似トーン配色 隣り合う位置にあるトーンを組み合わせた配色です。 明度、彩度、ともに共通性があり、二つのトーンの間にある共通したイメージが強調されるので、まとまりやすい印象になります。   ■縦方向に隣り合って並んだトーン 「sf」と「d」 ……

続きを読む

色彩調和【トーンから配色を考える】

4_1

トーンを手がかりにした配色   配色を考える時、どうしても色相のほうに目がいってしまいがちですが、色相が同じでも色の調子であるトーンの選び方で、配色のイメージが一新されることがあります。 このトーンを手がかりにした配色は「トーン配色」と呼ばれます。さ ……

続きを読む

この講座について

販促ツールを作る時に色の選択で悩みませんか?実は調和する配色をするには理論があるのです。色彩検定1級2次試験レベルの色のセオリーをわかりやすく解説します。

月間アーカイブ

ブログへ