展示グラフィックの独特な技術や
ノウハウをたくさん持っています。
![]()
展示デザインではいくらデザインが格好良く読みやすい文字で組まれていても、内容が難しい言葉の連続であったり文章量が長すぎていては「伝わる」デザインにはなりません。そこには「内容の情報整理」が必要になってきます。解説文は学芸員の先生に書いていただくことが多いのですが、言い回しや言葉が難しかったりわかりづらい文章だった場合、先生と話し合って、先生の研究内容をわかりやすく正確に表現できるよう調整していきます。先生方はご自分の専門分野の研究には詳しいのですが、コミュニケーション技術や表現技術に関してはグラフィックデザイナーの私たちが専門の分野なので、その点をアドバイスさせていただくようにコミュニケーションを取るようにしています。代表の熊谷は名古屋の南山大学で博物館部会シンポジウム「博物館の見せる技術、守る技術—展示技術と保存技術の最前線—」において「ミュージアムのコミュニケーションデザイン」というテーマでパネリストとして講演させていただいた経験もあります。
別ページに「博物館のグラフィックデザインに関して思うこと」で長文を載せておりますのでご覧ください。
ミュージアムやショールームの施設は完成してからも運営が続きます。来場者をいかに増やすか、広報の役割は重要です。ディスプレー会社、展示会社様は空間のデザインの受注が中心だと思いますが施設のロゴマークなど全体のビジュアルアイデンティティや、広報活動のホームページ、パンフレット、図録、ポスターなどの受注も提案されてはいかがでしょうか。私たちは展示以外にもこのような企業のコミュニケーション活動全般をサポートして参りましたので広く対応することができます。弊社にグラフィックパネルからご依頼いただければグラフィックパネルのデザインの著作権に関しても二次使用料のコストも低く抑えられますし、お客様や印刷会社とのお打ち合わせも対応いたします。